何でも屋なのか? 医療事務
各自治体がメインとなって行なっている無料の住民検診を受けられた事がありますか?
年齢制限などがある事もありますが、私が住んでいる地域では、生活習慣病の1つ。
ガンの検診が、40歳以上の方は無料で受ける事が出来るという事もあって、多くの方が近くの保健所に行ったり、市町村が無料検診機関として指定する病院に行ったりしています。
市町村が指定する病院は大変です。
無料検診に関して、病院は日時を指定して予約制で検診を行なうのですが、それでもスタッフ人数の少ない、小規模な病院では、医療事務の人もサポートにまわります。
問診表の記入のフォロー。
身長や体重の計測。
検尿の方へのトイレ誘導。
さらには機械等の片付けなど。
予約制にして検診で来院される人数を制限しても、それでもてんてこ舞いになります。
さらには通常診療も加えて行なっている病院がほとんどなので、病院はパニックです。
忙しい光景を見ると、今日は薬だけ下さい。
とおっしゃる患者さんもいらっしゃいますが、先生の診察はしっかり受けて下さいね、と説得します。
医療事務といっても医療事務だけにとどまらず、何でもやらないといけません。
やってはいけないような専門的な事はもちろんやりませんけどね。
医療事務の人がいるのといないのとでは、本当に違います。
医療はチームワークが良くないと、どこかでボロが出てしまって、スムーズに物事が進みません。
だからこそ、医療事務の人は医療事務だけの仕事にとらわれる事なく、どのように自分が動いたら、まわりの効率が上がるのか?
などを常に考え行動する事が大事になってくるのです。
医療事務を目指す人は、一歩先を見据えた行動を心がけて下さいね。